令和8年7月11日に開幕した「くまのベースボールフェスタ第19回学童軟式野球大会」にAチームの団員たちで出場させていただきました。毎年、夏の暑さとの戦いとなるこの大会。優勝するには参加32チームによる通算3日間のトーナメントを勝ち抜く必要があり、体力面の強さも問われます。まずは3日目の準決勝進出をめざし、大会に挑みました。
1日目(7月11日)
1回戦 Kスラッガーズ 2−6 勝利
Kスラッガーズさんの先攻で試合開始。
初回からお互いの守りのリズムが良く、3回まで無得点で試合が進んでいきます。試合が動いたのは4回表。ツーアウト2、3塁のピンチを迎え、次のバッターの当たりが揥水には不運な内野安打となり、2点を先取されます。嫌なムードになりかけましたが、その裏、先頭バッターがエラーで出塁すると、ここでキャプテンが嫌なムードを一掃するライトへのランニングホームランを放って同点。これで打線に勢いがつき、この回さらに4点を追加して逆転。その後は守備陣がきっちり守って、初戦を突破しました。


2日目(7月12日)
2回戦 名張野球少年団 1ー17 勝利
大会2日目は、くまのスタジアムの素晴らしいグラウンドで試合をさせていただきました。
2回戦の相手は、名張野球少年団さん。
名張さんの先攻で試合開始。立ち上がりを無得点で抑えると、その裏、先取点を奪った後、さらに満塁チャンスにホームランが飛び出して5点を先制します。その後も毎回チャンスを作って着実に得点を重ね、守備陣も相手打線を1点に抑えて、準々決勝へ駒を進めました。
準々決勝 立成イーグルス 5−6 勝利
2回戦終了後、30分間のインターバルを挟み、準々決勝に挑みました。
対戦相手は立成イーグルスさん。
立成さんの先攻で試合開始。
立ち上がり、ツーアウトからランナーを出すものの無得点で抑えると、その裏、揥水もランナーを出してチャンスを作りますが、得点をあげることができません。すると2回表、立成さんにランナーをためられ、タイムリーヒットを打たれるなど、3点を先取されます。揥水も3回裏に1点を返しますが、4回表に2点を追加され、4点差を追う苦しい展開になりました。しかし、簡単には諦めない団員たち、4回裏ランナーを2人出した後、1番バッターに左中間を抜けるランニングホームランが飛び出して1点差。5回表、ランナーを出してピンチを迎えるものの、みんなで踏ん張って無得点に抑え、5回裏の攻撃を迎えます。制限時間の関係で、最後の攻撃となった5回裏、ベンチの選手も全員全力で声を出す中、先頭バッターがセンター前ヒットで出塁すると、次のバッターもレフトへクリーンヒットを放ってノーアウト1、2塁のチャンス。ここでキャプテンがライト前にタイムリーヒットを放って同点に追いつくと、相手チームの申告敬遠でノーアウト満塁のサヨナラのチャンス。ワンアウトは取られましたが、次のバッターが前進守備の内野の間を抜けるヒット。逆転サヨナラ勝ちで3日目の準決勝進出となりました。
真夏の熊野市で繰り広げられた激戦を勝ち抜いて、3日目の準決勝に進出することができました。初戦から苦しい戦いを勝ち抜き、準々決勝も序盤は相手チームに試合の流れが傾く厳しい試合展開でしたが、チーム全員で劣勢を跳ね返すことができ、団員たちの成長を感じることができました。
準決勝まで2週間の間隔が空きますが、厳しい戦いを勝ち抜いた流れを途切れさすことなく、練習に励み、優勝めざして頑張っていきたいと思います。
最後になりましたが、早朝より、団員たちのために素晴らしい試合会場を準備していただいた主催者の皆様、対戦していただいたチームの関係者、選手の皆さんに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。