令和8年1月24日(土)

 寒さの厳しい一日でしたが、空はよく晴れ、絶好の野球日和となりました。揥水野球少年団は第17回 新栄サービス M-1 CUP 学童軟式野球大会に参加させていただきました。すべての試合で選手たちの粘り強さが光り、最後まで諦めないナイスゲームを見せてくれました。

 

 

1回戦 紀南BBS戦(3–1 勝利)

 初回、ツーアウト満塁のピンチを無失点で切り抜き、良い流れで試合がスタート。2回もランナーを出しながら落ち着いた守備で無失点に抑えます。3回は互いに三者凡退で、緊張感のある展開が続きます。

試合が動いたのは4回裏。ワンアウトから出塁し、盗塁とワイルドピッチで三塁へ進むと、タイムリーが飛び出して先制。続く打者が絶妙なセーフティーバントをしっかり決め、相手のミスを誘ってさらに得点を重ね、この回一気に3点を奪いました。

5回にはツーアウトからレフトオーバーの本塁打で追加点。最終回に1点を返されるものの、後続をしっかり断ち切り、3–1で勝利を収めました。

 

2回戦 神戸スポーツ少年団戦(0–4 敗戦)

2回戦は神戸スポーツ少年団との対戦。初回からランナーを出すものの、相手の堅い守備に阻まれ無得点。1回裏にはワンアウト満塁のピンチを迎えましたが、4-2-3のダブルプレーで切り抜け、流れを渡しません。

2〜4回は互いに三者凡退が続く締まった展開。5回表にはツーアウトから2・3塁のチャンスを作りましたが、あと一本が出ず無得点。5回裏、相手打線につながれ4失点。これが勝敗を分けることになりました。

 

 本大会は、6年生にとって最後の試合となる特別な一日でした。寒さの厳しい中でも子どもたちは頼もしい姿を見せてくれました。参加させていただいた第17回 新栄サービス M-1 CUP 学童軟式野球大会は三重県No.1を決める大きな大会であり、その舞台で揥水野球少年団が堂々と戦い抜いたことを、書きながら改めて誇らしく感じています。

 

 6年生にとってはまさに集大成の試合で、仲間と声を掛け合いながらプレーする姿には胸が熱くなりました。勝ち負けだけでは語れない、これまで積み重ねてきた努力や仲間との時間が、プレーの一つひとつに表れていたように思います。そして、この試合をもって6年生(19期生)は揥水野球少年団での活動を締めくくりました。最後まで全力で戦い抜いた姿は後輩たちにも大きな刺激となり、チームの歴史にしっかり刻まれるものになりました。ここで育んだ経験と仲間との絆を胸に、それぞれの次のステージでも輝いてくれることを願っています。

 

最後になりましたが、本大会の開催にあたりご尽力いただいた大会関係者の皆さま、そして対戦してくださったチームの皆さまに心より感謝申し上げます。子どもたちがこのような素晴らしい舞台で全力を尽くし、仲間とともに最後の試合を迎えられたのは、支えてくださる多くの方々のおかげです。
温かいご声援や運営のサポート、そして真剣勝負の中で互いに高め合える試合をしていただいたことに深く感謝いたします。

 

Amazon.co.jp 野球用品