令和8年1月17日(土)・18日(日)に熊野市で開催された「第9回243カップ少年野球大会」に5年生・4年生の団員で参加させていただきました。
昨年の大会は優勝を勝ち取ったこの大会。昨年の先輩に続けと、2連覇を目ざして試合に挑みました。
☆1日目
初日は参加16チームは4ブロックに分かれ、トーナメントでブロックの順位を決定します。揥水はBブロックのトーナメントで戦いました。
1回戦 KKN ROOKIES 4-5 勝利
初戦の相手はKKN ROOKIESさん。KKNさんの先攻で試合開始。
初回表の攻撃を無得点で抑えると、その裏、揥水は打線がつながって4点を先制。しかし、本塁でタッチアウトとなるなど、惜しい場面もありました。その後の攻撃は、ランナーを出してチャンスは作るものの、要所でKKNさんの好守備に阻まれて追加点を奪うことができずにいると、KKNさんにコツコツと反撃を許し、接戦のまま試合は進行していきました。そして、5回表、2点差で迎えたKKNさんの攻撃、満塁から押し出しのフォアボールで同点とされ、逆転のピンチを迎えますが、次のバッターを内野ゴロでアウトにすると、その裏、1点を奪ってサヨナラ勝ちとなりました。
2回戦 玉城スポーツ少年団 5ー4 敗戦
ブロックトーナメント決勝となる2回戦の対戦相手は玉城スポーツ少年団さん。揥水の先攻で試合開始。
1回裏、玉城スポーツ少年団さんに満塁のチャンスを作られると、次のバッターにライト横を抜けるホームランが飛び出して4点を先制されます。その後も玉城さんに毎回のようにチャンスを作られますが、守備陣が踏ん張って追加点を与えません。揥水の攻撃陣はコツコツと反撃して1点ずつ返していき、2点差で最終回の攻撃を迎えます。諦めない団員たちは先頭バッターがエラーで出塁し、さらに次のバッターも出塁して、チャンスを作ると、ここでキャプテンがショート横を抜けるヒットを放って同点に追いつきます。さらに無死一塁三塁と逆転のチャンスを作りますが、次のバッターの内野ゴロがホームタッチアウトとなり、逆転ならず。その裏の守備では何とか延長タイブレークに持ち込もうと踏ん張りますが、玉城さんの上位打線に得点を許して、サヨナラ負けとなりました。
☆2日目
初日のトーナメントの結果、Bブロック2位となった揥水は、各ブロックの2位同士によるトーナメント戦に参加しました。
2位トーナメント1回戦 UNファイターズ 7-4 敗戦
1回戦の対戦相手は、同じ松阪地区のUNファイターズさん。
揥水の先攻で試合開始。初回裏の攻撃からUNさんの打線につかまり、3点を先取されます。UNさんの勢いを止めることができず、2回裏にも3点を追加され、6点差をつけられて5回表の攻撃を迎えます。制限時間で最後の攻撃となりましたが、ここでも団員達は粘ってチャンスを作ると、コツコツと得点を上げていきますが、序盤の失点に追いつくことができず、敗戦となりました。
2位トーナメント 3位決定戦 紀南BBC 4-3 敗戦
この大会最後の試合の対戦相手は紀南BBCさん。揥水の先攻で試合開始。
1回裏、先制点を奪われますが、2回表にすぐに同点に追いつき、接戦のまま試合が進みます。しかし、3回裏、守備のミスから2点を奪われ、5回裏にも1点追加されて、3点差で最終回の攻撃を迎えます。しかし、この大会、最後まで諦めない粘りを見せる団員達は、この試合でも最後の攻撃で粘りをみせ、ランナーをためてチャンスを作って2点を返して1点差。さらにランナーを3塁において同点のチャンスを作りますが、最後のバッターが内野フライに打ち取られて、試合終了となりました。
1月とは思えない暖かな陽気の中で行われたこの大会。残念ながら昨年に続いての連覇となりませんでしたが、どの試合でも団員達は粘り強く試合を戦い、多くの経験と収穫を得ることができました。試合を通じて課題もたくさん見つかりましたが、これらの経験を活かして練習を重ね、チームの目標に向かってレベルアップを図っていきたいと思います。
最後になりましたが、2日間に渡り、団員たちに貴重な経験の機会を提供していただくとともに、早朝から細やかな手配をしていただきました主催者の皆さん、関係者の皆さん、そして、対戦相手の皆さんに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。