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8月26、27日に行われた、第8回松阪市体育協会会長杯争奪学童軟式野球大会の結果です。

 

一回戦   MKフェニックス   13-5  勝利

先制を許しましたが、すぐに逆転勝ち越し。途中、同点に追いつかれる場面もありましたが、団員みんなで力を合わせ大量点でMKさんを突き放し、準決勝進出を決めました。

 

準決勝   勢和少年野球部   6-7   敗北

初回、勢和さんの大きな当たりをホームアウト。ファインプレーで始まったこの試合は、新曲の応援歌も盛り上がり、てい水が先制しました。その後、両チーム譲らず、点の取り合いで5回終了時点で6-6の同点。緊張が続く6回表、勝ち越しを許してしまいましたが、最後まで諦めず、正々堂々と勝負。残念ながら、あと1点に泣く結果となり、準決勝敗退となりましたが、団員たちは本当によく頑張りました。

 

3位決定戦   UNファイターズ   3-1   勝利

7月のろうきん杯支部予選準決勝で対戦したUNさんとの試合は、前日の点の取り合いとは違い、7回まで0-0という投手戦でした。最後はてい水の集中力で見事、勝利。今大会、3位を勝ち取ることができました。

 

 

   今回の大会で、今年の県大会出場を目指す公式戦は終えることとなりました。

今年のチームは、大きな大会を経験するたびに、成長する姿を見せ続けてくれました。

6年生が卒団するまでには、まだまだたくさんのローカル大会が残っています。

今のてい水の仲間たちと野球ができる時間を大切に、これからも成長し続け、たくさんの感動するプレーをみせてください。みんなで「必笑必勝」でいきましょう!

 

   最後に応援していただいている皆様、いつもありがとうございます。引き続き、てい水野球少年団をよろしくお願いいたします。